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@オノログ
作者:緒方 桃
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書籍化
コミカライズ
作:緒方 桃
藍川翼(あいかわつばさ)は高校二年の春、四年間住んでいたアメリカを離れ、日本の高校で生活することに。 "コミュ障陰キャ"であるが故に、ぼっちになることを危惧していたが、転入初日に隣の席の美少女、日向葵和子(ひなたきなこ)に積極的に話しかけられ、翼はそんな彼女に好意を抱く。 隣に好きな人がいて、幸せな学園生活の幕開けか? と、浮かれていた翼は同日に『学園のアイドル』と呼ばれる同級生、月坂 美狐乃(つきさかみこの)と遭遇する。 才色兼備で帰国子女、おまけに"アイドル"として活動している彼女。実は翼のアメリカにいた頃の"元カノ"だった!! 再会した"元カレ"である翼へ悪口ばかり吐く美狐乃。翼はそんな美狐乃と関わらないようにしようと決意する。 そんな彼がある日、アルバイトを始めることになったのだが、そのせいで翼の日常が大きく狂わされる──。
更新:2020/4/14
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「ヒロインと友達の恋を応援するキューピッド」vs「何故か友達ではなく、キューピッドにアプローチをかける小悪魔ヒロイン」の甘い戦いが開幕!? 「君の友達の雪村くんって、好きな人いるの?」 高校二年の春、隣の席の美少女にそう話しかけられた日から、藤澤雅樂(うた)の平和な日常が歪んでしまった。 学年一モテる美少女、久住美唯(くすみみゆ)に、雅樂の親友の雪村颯人との恋を成就をお手伝いするように頼まれた雅樂は「いつかこの日が来るだろう」と覚悟していたので、躊躇うことなく了承する。 最初は二人を近づけるために、颯人から話しかけるように仕向けたりするのだが……、何故だろう。俺が得しているような?? ……てか俺の株を上げるな!バカ颯人!! 更には三人で下校をしてみるも、何故か美唯は二人の間を歩き出し……。 (違う違う、君が寄るべきはこっち(俺)じゃない!) そしてある事がきっかけで、美唯と雅樂が付き合っていると噂され──???
更新:2020/12/1
「俺の好みにどストライクです。付き合ってください!!」木村志勢(ゆきなり)は高校一年の夏、吹奏楽部の二年の先輩、姫坂桃子に勇気を出して告白。初めての男子からの告白に赤面し戸惑った桃子だが、彼の告白を受けることで交際をスタートさせる。 恋愛に疎くて、どうすればいいか分からない桃子は──。 「私は志勢くんのために、何をしたらいいのかな?」 「じゃあ……俺を甘やかしてください!」「ふぇっ!?」 普段から控えめで恥ずかしがり、幼く見えるのがコンプレックスの桃子。だが先輩として、歳上のカノジョとして、志勢のために一肌脱いではみるものの……?? ちょっぴり頼りないけど頼れる先輩らしく振舞ってみたり、恥ずかしがりながらも懸命に甘やかしてくれる先輩が不器用で可愛い、甘々~なラブコメディ。
更新:2020/4/17
周りの才能に打ちひしがれ、身の丈に合った大学の推薦枠を狙うと決めた少年、束原慶(つかはらけい)は高校二年の春、内申点向上のため学級委員長になる。 そんな彼が、ある条件付きで先生に課せられた仕事は「同じクラスの不登校天才児、桜庭(さくらば)四姉妹を学校に連れ戻すこと」だった。 彼女たちを説得すべく家に訪れた慶だったが、招かれた家の中で気を失ってしまい、目が覚めると──縄で全身を縛られた状態で家に連れ込まれていた!? 「引っかかったわねニューフェイス。さぁ、私のラブコメのネタになる準備はできてる??」 趣味が男子高生観察の変態ライトノベル作家の長女、恋春(こはる) 「あかん、ウチが先! 今からこの子はウチとデートするんやもん♪」 同級生の慶を弟のように可愛がる自称お姉ちゃん系カリスマJKモデルの次女、夏葵(なつき) 「ダメ。ワタシが先。ねぇ、ゲームしよ?」 普段着はパンダの着ぐるみパジャマ!? もうすぐプロゲーマーになる引きこもり三女、雪音(ゆきね) 「ひっ! なんでいるんですか、このケダモノ!!」 女子高生しか書けない男性恐怖症の天才イラストレーター四女、葵海(あおい) これは個性の強すぎる天才問題児たちに、良い意味でも悪い意味でも人生を変えられていくドタバタ青春ラブコメディ──。
更新:2020/7/1
「褒めれば伸びるだなんて、迷信だ」 並々ならぬ努力とストイックな性格で常に学年一位の成績を維持してきた優等生、冠城侑李(かぶらぎゆうり)は大学入試の『校長特別推薦』の一環として二年の後輩、茨木千尋(いばらぎちひろ)に勉強を教えることになった。 教師になるのが夢で、初めて教え子を持つことに心を踊らせていた侑李だが…… 「言ったよな?単語帳には付箋を貼れって」 「嫌です。てか、こっちこそ言いましたよね?私のやり方に指図しないでって。喧嘩売ってるんですか?」 頑固で口調が刺々しい千尋に手を焼いていた。 しかしある時『茨木千尋は褒めれば伸びる子』だという情報が耳に入り、納得がいかないなりにも、恥ずかしがりながら彼女の指導方法を変えることに。 「おっ、おぉ、よく出来たな。偉いぞ」 (ちょっ、何よいきなり……) 「……つ、次の問題できたら、あぁ、頭ポンポンって撫でてあげようかなーなんて」 (えっ!?ホントに??じゃ、じゃあ……) 「……お願い、します」 「えっ!?」 褒めると伸びる、「好き」の気持ち。 褒めると縮む、互いの距離。 そんな感じの甘々なラブコメディです。
更新:2020/12/8
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